イライラしない方法、どうすればいい?

人間は感情を持った生き物ですから、機嫌がよくニコニコしている時もあれば、些細なことでイライラッとしてしまう時もあります。

イライラしている時は自分でも「あー、なんかイライラするなぁ」とわかっているのに、その感情はなかなか抑えることができないもの。

そんな自分がイヤになって、さらにイライラが増幅してしまうといった、負のスパイラルに陥ることもありますよね。イライラしない方法を考える前に、まず人がイライラしてしまう、その原因は何なのでしょうか。



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イライラの原因は、責任感と固定観念

他人に対してイライラする時、それは、「自分だったらこうするのに、どうしてやらないんだろう」と思う時が多いもの。自分に対して厳しい人や責任感の強い人ほど、自分と比較してしまい、自分が思うように相手が行動してくれないとイライラしてしまうものです。

ある意味、完璧主義であるほどその傾向が強いのです。また、「これはこうでなくてはならない」といった固定観念も大きく影響しています。

責任感が強く完璧主義の人は「~しなければならない」という固定観念が常に働き、そこから外れてしまうことは「絶対にあり得ない」こととして自分の中で決めつけてしまっているのです。

そのため、そこから外れたことや自分の価値観と異なることをされたりすると、とてつもなく不快になります。逆に、イライラしない人というのは、そういった固定観念にこだわらない人。

「~でなくてもいいよね」「~できなかったら、~すればいいよ」「なんとでもなるさ」といった、いわゆる楽観的なマイペース型の人は、イライラすることは少ないのです。

イライラしない方法は、自分をラクにすること



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イライラしてしまう人というのは、いろんなことが気になってしまう、世話好きな性格であることが多いもの。まわりの状況に常に目を向けることができ、その場の雰囲気にも気を使っている人なのです。

全体をしっかり考えているからこそ、何も考えていないように見えてしまう人がいるとストレスに感じてしまうのです。

全体を見ることができているのはとても素晴らしいことなのに、そこでイライラ・カリカリしてしまっては、ハタから見ればただの「神経質でイヤな人」になってしまいます。


期待しない。理想を求めない。それがイライラしない方法

ついイライラしてしまう人は、まず、「自分が高い理想を求める完璧主義者で、なにごともきっちりしていないと気がすまない性格だから」と、認めましょう。

そして、それは決して悪いことではないのだ、と自分に言い聞かせましょう。そしてそこで考えましょう。「まわりは自分ほどできた人間ではないのだ。

自分のレベルでものごとを進めても、まわりのレベルが自分より低いのだからできなくても仕方がない。ここはひとつ、期待しないでおこう」すごくエゴな思考ですが、相手に対して過度な期待や理想を持たなければ、なんとなく、気持ちがラクになりませんか?

高い理想を持つのは素晴らしいことですが、過度の期待をしてしまうと、知らないうちに自分自身を苦しめてしまうことになりかねません。

理想はあくまでも理想であって、100%かなうことは珍しいことなのだと思っていれば、理想どおりにいかなくても「やっぱりそうだったか」となるだけで、気持ちのイラつきも最小に抑えられますよね。


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