食べ物の効果で、イライラしない方法

イライラしないように楽観志向になろうと思っていても、現代社会では仕事のストレスなどで精神的についついイライラしてしまうこと、たくさんありますよね。

精神的なものだけでなく、汚れた空気や疲労などの肉体的な刺激から生じるストレスも、イライラを生む原因です。また女性の場合は月経前や更年期など、ホルモンバランスの乱れからくるイライラもあります。

このように、私たちの生活で避けることの難しいイライラですが、実は食べ物で「イライラを抑制する効果」が期待できるものがあります。イライラに効果的な栄養素とはどんなものでしょうか。


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●ビタミンC
抗酸化作用で身体を酸化から守り、免疫力を向上させるビタミンCは、ホルモンバランスを整えてストレスを解消する効果が期待できます。レモンやいちごなどの果物、ブロッコリー、ピーマンなどの緑黄色野菜を積極的に摂りましょう。
●ビタミンB1
神経のエネルギーとなる糖分を摂取するのに必要なビタミンB1。不足すると疲れやすくなり、イライラがつのる原因に。玄米や豚・牛のレバー、大豆食品などに多く含まれています。
●カルシウム
カルシウムが不足すると細胞が不安定になり、安定した状態に戻ろうとして防衛反応で細胞の興奮状態を引き起こしイライラしてしまいます。カルシウムは牛乳や小魚に多く含まれています。

また、手軽に食べられる食材で効果的なのが「レタス」。レタスにはイライラを抑える効果のあるラクッコピコリンという成分が含まれているので、サラダなどでたくさん食べるようにするとよいですね。

ココアや炭酸水なども、自律神経を整える作用があるのでイライラ解消の飲み物として覚えておきましょう。